AIとの付き合い方

会計をAIでやる動画、5本あります──YouTube案内・会計編

A AIKA 読了 約4分
会計をAIでやる動画、5本あります──YouTube案内・会計編

決算を頼むと、30万、40万。
会計ソフト代を払ったうえで、仕訳を打つ時間は自分持ち。
丸投げすれば楽になりますが、こんどは自分の会社の数字の中身が見えなくなる。

会計まわりの困りごとは、だいたいこの三つのどれかです。
お金がかかる。時間がかかる。中身が見えない。

この三つを、AIでどこまで減らせるか。
私は経営支援の現場でAIを使っていて、実際の仕事をそのままYouTubeの動画にしています。

この記事は、その会計編・5本の案内です。
自分の困りごとに近い1本から、見てください。1本8分から12分です。

なぜ、失敗の場面まで入れるのか

動画の中身は、全部実際にやった仕事です。かかった実費はそのまま言います。
AIが堂々と間違えて、人間が止めた場面も、切らずに入れています。

理由は一つで、あなたが同じことをやったとき、最初のつまずきで折れてほしくないからです。

きれいな成功談を見て始めると、AIが最初に間違えた瞬間に「うちでは無理だ」となります。
どこで間違えて、人間が何を見ていれば止められるのか。そこまで分かって、はじめて使える話になります。

会計編の5本──困りごとから選ぶ

「会計ソフトに毎年払っているのに、確定申告のたびに丸1日消える」

動画サムネイル: freeeが税金ソフトでなくなる日

freeeが税金ソフトでなくなる日 ── 会計データにAIをつないで、資金繰り表まで作れるか試した(11:02)

freeeが公式に開けた、AIの接続口の話です。

自分の確定申告で試したら、1日がかりの仕訳チェックが30分になりました。
一方で、消費税の特例をAIが読み違えて、放っておけば税額を間違えるところを人間が止めました。

この動画で分かるのは、会計ソフトが「税金の計算機」から「経営の数字が入った、AIが読める箱」に変わると何が起きるか。資金繰り、取引先の分析、銀行資料。税金計算の先にあるものまで話しています。

→ 文字で読むなら: freeeが、税金ソフトじゃなくなった日

「銀行に出す書類が重くて、借入の相談を先延ばしにしている」

動画サムネイル: AI×freee、3時間半で融資が下りた

AI×freee、3時間半で融資が下りた ── 帳簿から銀行に出す計画書を作って、申し込んだ実話(12:08)

freeeの実績から銀行に出す計画書を作り、設備資金1,000万円の融資が下りるまでの実話です。
かかったのは3日で、合計3時間半でした。

途中でAIが借入を7,000万円と読み違えて、「会社の借入は3,000万円だけです」と人間が正す場面まで、そのまま入っています。数字の作業はAIに移り、前提を確かめる仕事が人間に残る。その分担が見える回です。

帳簿がちゃんと付いているなら、計画書の材料はもう揃っています。書類の重さを理由に借入を先延ばしにしている人に、いちばん見てほしい1本です。

→ 文字で読むなら: AI×freee、3時間半で融資が下りた

「決算のためだけに、毎年30万、40万払っている」

動画サムネイル: Claude Codeで法人決算・実費15,180円

Claude Codeで法人決算|決算に30万40万払う前に、これを見てください(実費15,180円)(8:14)

弥生会計のデータをAIに渡して決算を組み、申告ソフト(全力法人税)から出すまで。実費は15,180円でした。

途中で取り込みが全滅するエラーも出ます。それをどう突き止めたかまで入れました。
丸投げをやめることと、人の目を外すことは別の話なので、最後にどこへ人の目を入れるかも話しています。

一人社長・小さな会社で、決算の値段に引っかかりを感じている人向けです。

→ 文字で読むなら: 法人決算、AIと1万5千円で終わった法人税の申告書は、1万5千円とAIで出せる

「会計ソフトにもAIが付いたらしいが、何を選べばいいか分からない」

動画サムネイル: 同じAIでも、檻の中と外では別物

同じAIでも、檻の中と外では別物|会計ソフトのAIとClaude Codeの違い、一点だけ(9:02)

いま、どの会計ソフトも「AI搭載」を名乗っています。何が違うのか。

この動画は、比較表を作りません。見るところを一点だけに絞りました。
そのAIは、あなたの帳簿を丸ごと扱える場所にいるか。

ソフト選びで迷っている人は、手を動かす前にこの9分だけ見てください。選ぶ物差しが1本になります。

→ 文字で読むなら: 同じAIでも、檻の中と外では別物

「乗り換えたいけれど、10年分の帳簿が人質になっている」

動画サムネイル: 弥生をやめる前に見てください

弥生をやめる前に見てください|会計ソフト引っ越し5つの段取り(帳簿10年分も持って出る)(10:17)

弥生は11年連続シェア1位の王者です。それでも私は出ると決めました。

この動画で分かるのは、感情論ではなく段取りです。過去の帳簿をどう持って出るか、何を先に確かめるか、引っ越しの5つの手順。
勢いで乗り換えて過去の数字を失う、という一番痛い失敗を避けるための回です。

→ 文字で読むなら: だから私は、弥生から出る

どれから見るか

  • 考え方から入りたい → 4本目「檻の中と外」(9分・言いたいことは一点だけ)
  • 実話から入りたい → 2本目「3時間半で融資が下りた」(AIが間違えて人間が正す場面が、いちばんよく撮れています)
  • いま困りごとが具体的にある → 上の見出しから、自分の言葉に近い1本へ

チャンネルはこちらです → AIKA@AI経営パラノイド

レジのデータ分析と原価計算の動画もあります。「値上げしていいか、根拠が言えない」という困りごとの話は、経営データ編の案内にどうぞ。

※動画のナレーションはAI音声です。中身は全部、実際にやった仕事の記録です。費用は各動画の公開時点のものなので、申し込む前に公式で確かめてください。

このブログについて — きれいな成功談は書きません。決算書の読み取り、レジデータの分析、銀行に出す書類づくり。AIを実際の経営の仕事に使って、うまくいったことも、AIが間違えたことも、そのまま書いています。

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