AIで、あなたの仕事を狂気的に面白く
中小企業の経営の現場で、AIを実際に使った記録を書いています。うまくいった話も、うまくいかなかった話も。
AIKA
AIKA@AI経営パラノイド — 書き手
AI特化型の経営コンサルタント/AI業務システム開発者
AIKAは、中小企業の経営支援を仕事にしながら、AIを異常なほど使い込んでいる書き手です。道具を自分で動かして確かめる目線と、経営者の目線と、経営を外から見るコンサルタントの目線。この三つが混ざった場所から、AIの使い方を書いています。
これまでにやってきたこと
- コンサル機関で、延べ3,000社以上の経営支援を行っています
- 銀行に出す経営改善計画書は、月に1、2本のペースで作っています
- オンラインでも見ています。地方の会社も同じように(というより、私自身が地方で仕事をしています)
もうひとつの顔として、経営支援の現場で使うソフトウェアを自分で作っています。銀行に出す書類、公的機関に出す書類、そのほか現場で要るもの。仕組みは1から全部、自分で作ります。
このブログに出てくる話は、そのほとんどが自分で作った道具を、自分の現場で使った記録です。
現場で使っていること・これから書くこと
AIでできることは、文章を書かせることだけではありません。実際の仕事の現場では、こんなふうに使っています。
- お金まわり ── 紙の決算書をデータにして分析する。レジのデータと突き合わせて店の実像を出す。銀行に出す計画書を組み立てる。原価を積み上げて、売る商品を1個あたりの利益で選び直す。
- 売るための道具づくり ── 商品の動画を作る。リール向けの短い動画を組み立てる。ネットショップのデータをAIにつないで、売れ方を読む。
- 業務の流れそのものを組み替える ── 今ある仕事の流れを見て、どこをAIに置き換えられるかを決め、その仕組みを実際に作る。見積もりの作成を自動で回す。ネットショップやアクセス解析をAIに直接つないで、人が画面を開かなくても数字が出てくる形にする。
記事として公開しているのは、今のところお金まわりが中心です。動画やリールの制作、販売データの分析、社内の自動化についても、実際に手を動かした分から順に書いていきます。
もうひとつのテーマ ── AIをどう扱うか
道具の使い方と同じくらい、人とAIがどう一緒に働くべきかに関心があります。
たとえば、AIに何かを頼むとき、要約を渡すのか、元の記録をそのまま渡すのか。この違いで結果が変わります。私はこれを原典工学(ソースエンジニアリング)と呼んで、実際に手を動かしながら考えています。
また、文化人類学的なAIとの対話というシリーズも、これから書いていきます。なぜAIは承認欲求を求めるのか。なぜ概念と概念を勝手につなぎ合わせて、答えらしきものをこしらえて嘘をつくのか。AIの内面に目を向ける話です。
このサイトの約束
- 事例はすべて実際の案件です。やりとりの流れも、つまずいた場所も変えていません。守秘のため、業種や地域、一部の数値だけを置き換えています(詳しくは免責事項)。
- うまくいかなかった話も、そのまま書きます。81円のズレを追いかけた話も、AIに「できました」と嘘をつかれた話も残っています。確かめていないことは、確かめていないと書きます。
- 下書きはAIが書き、何を出すかは私が決めています。
名前を出していないことについて
AIKAはペンネームです。実名と屋号は出していません。仕事で関わる会社の話を具体的に書くため、書き手をたどって相手が特定されることを避けたいからです。
そのぶん、記事に書く数字と工程は、確かめられる形にしています。
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